礼園女学院の生徒。 世間を汚れたものと蔑視しており、友人の安藤由子に一緒に死のうと仄めかした。その後、由子が死んでしまったため、ひどく後悔の念にとらわれている。自殺を図ろうとするが、浅上藤乃に由子の
有用(88)